8月22日は水戸ホーリーホックのコーチ等を講師として,サッカー部員と顧問の先生方が指導を受けました。活動では,「日本代表ゲーム」と称してミニゲームを繰り返し行いました。メンバーやポジションをかえながらゲームを行うことで,変化を恐れない心・自分を表現し,相手を受け入れる心のあり方やコミュニケーション力を育むということがねらいでした。ゲームが進むにつれてメンバー同士アドバイスし合いながらプレーする姿がたくさん見られました。その他にもキーパーのハンドリングの練習やPK合戦などを行い,講習会を終えました。 8月23日は茨城ロボッツのコーチや選手を講師として,バスケットボール部員と顧問の先生方が指導を受けました。部員は,コーチの方から今日の練習で大事にして欲しいこととしてあげられた,チャレンジすること・楽しむことや行動を素早くを意識しながら練習に励んでいました。また,バスケットボールで必要な素早い反応(動き),ドリブル・パス・シュートなどについて個人・グループなどによる練習をとおして技能を高めるとともに,講師の方からゲームでの具体的なアドバイスをいただき,バスケットボールへの関心をさらに高めていたようでした。
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